1.FCケルン、そしてマルクス・ギズドル監督が抱いていた、VfLヴォルフスブルク戦よりセバスチャン・アンデションが復帰するという希望は、劇的に縮小される展開をみせている。膝の負傷から回復を果たしたと思われていたが、まだ練習参加もままならない状況が続いており、このまま次節も欠場することになるかもしれない。

 とりわけ降格圏内へと転落したケルンでは、特に相手ペナルティエリア内における存在感の欠如に悩まされ、フロリアン・カインツと共にアンデションの復帰へ大きな希望がもたれているところだが、今回はブルッヘからレンタルで加入するも、まだ期待に応え切れていないデニスに、もう1度チャンスが与えられる可能性があるだろう。
 
 またヤン・ティールマンに関しては、いまだにその原因さえ特定できていない筋肉系の問題により、この試合では確実に欠場することになるのだが、ただそれ以外の選手に関してはすでに代表戦から復帰を果たしていることからも、長期離脱中のボルナウを除き、おそらくは全員オプションとして計算することができるはずだ。