わずか数週間前に復帰を果たしたばかりのセルヒオ・ラモスが、再び数週間の離脱へと入ることが明らかとなった。35才のスペイン代表DFは、ワールドカップ予選コソボ代表戦にて、左ふくらはぎの筋肉を損傷しており、少なくとも4週間は欠場する見通し。そのため4月11日に控えるバルセロナとのクラシコをはじめ、4月6日と14日に控えるCLリヴァプール戦でも不在となる。

 レアル・マドリードの主将にとってこれは、今シーズンだけで4度目の離脱を意味するものであり、最近では左膝の手術を受けて数週間欠場していた。なお同選手によれば、そのコソボ戦では「ふくらはぎに、刺すような痛みを感じた」とのことで、「今の自分にできることは、懸命に魂を込めてチームを応援することしかない」と、インスタグラムへ投稿している。
 
 なおそんなラモスとの契約は今季いっぱいで満了を迎えるものの、それでも今季のリーグ戦優勝を果たした暁には、契約の延長はもはや時間の問題になると思われていた。しかしながら噂されるオファー内容は、同選手にとってあまり良いものとは感じられないサラリーによる2年契約だった模様。そのため来季の動向は不透明のままとなっている。