現在ヘルタ・ベルリンのアルネ・フリードリヒSDは、先日に差別的発言によって即日解雇された、ショルト・ペトリー氏に後任となるGKコーチを模索しているところであり、代わりに今はチームマネージャーを務める、ネロ・ディ・マルティーノ氏がGK陣のケアをしているところ。だがどうやらその答えは、間も無く出されようとしている。

 1997年から2004年までヘルタ・ベルリンに在籍、そこで243試合に出場し、ハンガリー代表では44年ぶりのユーロ勝利に40代で貢献。グレーのトレーニングパンツでも有名な、キラーイ・ガーボルが候補となっているところだ。これはドイツの大衆紙ビルトが報じ、またkickerでもこの内容については確認済み。

 カルト的な人気を誇ったキラーイは、その後イングランドを経て2009年に1860ミュンヘンで本格的にドイツ復帰をした際、鹿島アントラーズから加入したばかりの、大迫勇也とチームメイトだった。2015年には、ユース時代から過ごした母国ハンガリーのハラダーシュで、現役生活にピリオドを打っている。