VfBシュトゥットガルトでは現在、財務の引き締めに追われている。トルコ期待の若手MFベヤズを無償で獲得することに成功し、そしてそれに伴い今夏で契約が満了となる主将ゴンザロ・カストロの延長を見送るという判断からも、改めて示された格好だ。

 それでは来季まで契約が残されているDF、マーク=オリヴァー・ケンプについてはどのような判断が下されるのか。同選手については、今夏で契約を満了するダニエル・ディダヴィと同様に交渉中にあり、ケンプに関しては契約へ例外条項の付随を求めている所だが、その金額がシュトゥットガルトにとってはかなり低い金額が求めれている模様。

 そのため契約最終年度を前に、条件次第ではシュトゥットガルト側は売却へと応じる可能性もあり、フライブルクも含めブンデス93試合に出場した経験をもつ左利きのCBに対しては、アイントラハト・フランクフルトや、ラツィオ・ローマなどからの関心も伝えられているところ。