昨夏にアイントラハト・フランクフルトからレンタルで加入し、当初は8試合続けて出場していたものの、膝の手術のため11月から離脱を余儀なくされていた、FCシャルケ04のゴンサロ・パシエンシア。しかし今月最初のレヴァークーゼン戦では後半74分に出場、続くアウグスブルク戦でも6分間の出場を果たしているところであり、土曜日に控えるフライブルク戦からは先発復帰も視野に入れている。

 そしてもしもそれが実現した場合には、おそらくは自身が「レジェンド」と慕うクラース・ヤン・フンテラールとの2トップを形成することになるだろう。「彼は偉大な点取屋であり、それは今も色あせることはない」と述べ、仮に2部降格を喫したとしても、ぜひシャルケに留まって欲しいと願っているところ。逆にパシエンシアについては、残留時のみ移籍金850万ユーロで買取可能となっており、シーズン終了後にはひとまずフランクフルトに戻ることになるだろう。