日曜日にサッカー界を揺るがせた「スーパーリーグ構想」は、欧州クラブ協会(ECA)の人事面において、大きな影響をもたらす結果となった。

 それまで会長を務めていた、ユベントスのアニェッリ氏が退任したことを受け、新たにパリ・サンジェルマンのナーセル・アル=ヘライフィー氏が就任。第一副会長にはバイエルン・ミュンヘンの法顧問、ミヒャエル・ゲルリンガー氏が就任した。

 ゲルリンガー氏は2008年から2017年まで、同じくバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表が会長を務めていた頃から右腕として同行、最近では欧州クラブ協会の理事会メンバーも務めている。