1ヶ月前の代表戦期間では、ドイツ代表へと参加しそこで3試合途中から出場していた、アイントラハト・フランクフルト所属のアミン・ユネス。だがその直後に行われたボルシア・ドルトムント戦にて先発出場をしたのを最後に、最近4試合ではベンチスタートが続いているところであり、ブルーノ・ヒュブナーSDは「まだリズムがとれていないんだ。彼はもっとチームの助けになりたいと思っているし、だから信頼のおける人物がいるベルギーで治療に専念しているよ」と説明。

 ファイティングスピリットも持ち合わせたテクニシャンは、「常に100%の集中力と向上心をもってプレーする」、フランクフルトにとって重要な存在うとなっているものの、最近では内転筋の問題で悩まされて大きなインパクトをなかなか与えられずにいる。「フレッシュな状態で戻ってくることだろう。残り3試合に向けた戦力として考えているが、ただ体調面で問題がない状態じゃないと」

 特に残されたリーグ戦3試合はアイントラハトフランクフルトにとって、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ出場権がかかった戦いであり、また2年間のレンタルで加入中のユネスにとっても出場の大きなチャンスを手にしたところでもある。また今夏に行われるユーロへの代表参加に向けても、この数試合での活躍が後押しとなる可能性はあるだろう。ちなみにレンタル契約には買取オプションも付随しているが、来季も行使可能のため「特に慌てる必要はない」とヒュブナーSDは語った。