確かにレナト・シュテッフェンが、VfLヴォルフスブルクのクラブチャンネルに対して語ったことばは、確かに非常に楽観的なものだった。3月6日に行われたTSGホッフェンハイム戦にて左足首の靭帯を損傷したスイス代表は、これまで復帰に向けて取り組んでおり「予定通りにこれているよ」とコメント。「復帰はもう現実的。もう直ぐ復帰できると考えているところさ」と言葉を続けている。

 当然のことながらオリヴァー・グラスナー監督も同様の希望を抱いてることだろうが、しかしながら「レナトはまだチーム練習に参加できていない。非常にタイトな戦いとなるだろう」と慎重な姿勢を強調しており、「残された時間は徐々に少なくなってきている」と語った。特に今夏のユーロ参加も視野に入れており、「日々様子を見極めていくほかない。負荷を上げてどういう反応をみせるのかをね」と述べている。