1.FCケルンではブンデス残留をかけた大一番、最終節に控える最下位FCシャルケ04戦に向けて、最大500人の観客再動員への希望を抱いていたものの、だが月曜日にはその夢ははかなくも散った。保健局からヴェーレ取締役に伝えられた情報で、「現行のコロナ保護条例に準じれば、感染率が1000以下であることが決定的な要素であり、月曜日の値が105.3となってしまったことから、シャルケ戦での観客再動員は見送られる」とのこと。

 なおケルンは現在は自動降格圏内となる17位に沈んでいるところであり、安全圏内のビーレフェルト(vsシュトゥットガルト)とは勝ち点差2、入れ替え戦となる16位ブレーメン(vsグラードバッハ)とは勝ち点差1という状況。引き分けでもブレーメンとの得失点差に大きな開きがあることから、ケルンはまず既に2部降格確定済みのシャルケから勝利をおさめなくてはいけない。