フリートランスファーによる移籍プランは見送られたプレミアリーグ、セリエA、そしてブンデスリーガからもオファーがあったとも言われ、フランスの報道によればむしろ移籍の流れにあったユリアン・ドラクスラーだが、ポチェッティーノ監督への交代が契機となり、月曜日には契約延長が発表された。

 確かにまだ定位置を確保しているとはいえないが、着実に出場機会は増加の傾向にある27歳の攻撃的MFは、契約をさらに3年延長したことについて「このクラブと街を愛しているので、とても誇らしく思うよ。このようなチームで、このような素晴らしい選手たちと共に一緒にプレーできることを、とても嬉しく思っている。ここで延長できたことは大きな喜びだ」とコメント。

 2017年冬にVfLヴォルフスブルクからパリへ、移籍金3600万ユーロで加入した同選手は、これまでパリ・サンジェルマンではリーグ優勝3度、カップ戦優勝3度などを記録。170試合以上に出場し、24得点39アシストをマークしているところだ。