間も無くしてバイアー・レヴァークーゼンの後任監督が明らかとなる。スイイス1部ヤングボーイズ・ベルンのジェラルド・セオアネ監督と合意に達しており、本日水曜午前にも発表される見通しだ。

 ペーター・ボシュ監督の後を受け、ここ7試合で指揮をとったハネス・ヴォルフ監督については、来季も式をとり続けることはあまり予想されておらず、またジェラルド・セオアネ監督の招聘も、決して降って湧いたような話でもない。4月おわりにkickerでは、同氏とレヴァークーゼンとの交渉についてお伝えしていた。

 そして招聘は火曜日にも最終決定がなされているようで、本日水曜午前の発表が見込まれているところ。スイスでの報道によれば2023年まで契約を結んでいたヤングボーイズは、移籍金として約100万ユーロを手にすることになりそうだ。またレヴァークーゼンとの契約期間は2〜3年に設定されているという。

 2018年にアディ・ヒュッター監督(現フランクフルト、次期グラードバッハ)の後任と就任した同氏は、この3年のうちにリーグ優勝3度、国内カップ戦1度優勝を果たしており、最終節を前にし28勝ち点差という驚異的な差をつけて独走中。

 またレヴァークーゼンとは、今年2月にヨーロッパリーグで対戦し、4−3、2−0で撃破。その結果、ペーター・ボシュ監督が見舞われていた危機的状況は更なる悪化へと辿り、最終的に解任。ヴォルフ監督を経て、今回のセオアネ監督就任という流れへと至っている。