来季よりブンデス2部へと降格することとなったヴェルダー・ブレーメンだが、競技部門は引き続きフランク・バウマン取締役が担当することになった。41年ぶりの降格が確定した翌日、フィルブリー代表はNDRの”Sportclub”に出演し、「これから数週間かけて、現在の体制のまま課題に取り組んでいくことが、相談役会がもつ明確な希望だ」と説明。

 一方でバウマン氏も、”Doppelpass”へと出演し、改めて自身がブレーメンにとって適した人物であるとの確信を強調しており、ブレーメンのクラブ史上の中でも最も緊迫した状況の1つから脱するための、明確なアイデアがあるとしている。ただもしもバウマン氏を入れ替えたいと考えた場合、少なくともブンデスリーガで2シーズン続けて、これだけ不満の残るシーズンを過ごしていたことは、十分なきっかけにはなりえたのではないだろうか。