ドイツ代表としてすでに98試合に出場してきたマヌエル・ノイアー。今夏のユーロ前にも、100試合目の大台を突破するかもしれない。「ゴールキーパーとして、これほど多くの国際試合で出場することは、決して容易なことではない。それに近づけていることを誇りに感じるよ。ドイツ代表GKには多くのレジェンドたちがいるし、僕にとってこれは素晴らしい数字だ」と、同選手は胸を張った。

 そして今回のユーロは自身にとって6度目となるビッグトーナメントということになるが、35歳となったベテランGKは引き続き、代表選手としてのプレーを望んでいるという。「ここで常に楽しめているし、代表のユニフォームを着てプレーすることが好きなんだ。怪我なく、体がいけると言うかぎりは、代表でのキャリアを終わらせる考えはないよ」

 ただ実際にそれがどうなるかは、今夏をもって退任するヨアヒム・レーヴ代表監督の後を継ぐ、ハンジ・フリック監督次第ということにもなるだろう。「僕は自分のキャリアを監督で決めるようなことはしない。でも良い監督は歓迎だし、それに僕とフリック監督が非常に良好な関係を築いていることは皆が知っていることだと思う」と語っている。