アンドレ・ブライテンライター監督が、来季よりスイス1部FCチューリヒで指揮をとることが明らかとなった。47歳の指揮官は水曜日に2年契約を締結。

 同氏は「FCチューリヒはスイスサッカー界において最上位の地位を占めるクラブの1つ。この新しいエキサイティングな仕事を非常に楽しみにしている」とコメント。「クラブ首脳陣との話し合いは非常に良いもので、この決断は容易だった」と言葉を続けている。

 ただその一方で、12度のスイス王者の経験をもつ同クラブは、昨季は残留争いを強いられる苦しいシーズンとなっており、その名門再建にむけて「私の目標はチームをさらに発展させ、魅力的な攻撃的サッカーを展開することにある」と宣言した。

 2014年にSCパダーボルンをブンデスリーガへサプライズ昇格させたブライテンライター氏は、2015/16シーズンにはFCシャルケ04の監督へと就任。さらに2017年3月から2019年1月にかけて、ハノーファーでも指揮をとった経験をもつ。