今回のユーロにおいて各国の代表監督は、代表メンバー26名を招集可能となっているが、ただし試合当日のメンバーは最大23名までと変わることはなく、そのため3選手は外から試合を見守るしかない。

 そして火曜日に迎えたユーロ2020初戦、フランス代表戦にてドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は、負傷を抱えるヨナス・ホフマン、負傷から復調してまも無いレオン・ゴレツカと共に、さらに18歳の若武者ジャマル・ムシアラを外す選択を下した。

 なお前日の行われた会見の席にて、レーヴ監督は改めてUEFAが下した、コロナ禍を踏まえて26名まで招集できることへの評価を口にしつつも、23名しか当日登録できないことには「選手として決していい気はしないし、どの選手だって本来はそれに値する選手なんだ」と強調していた。