東京五輪は無観客で開催となることが、木曜日に正式に発表された。これは緊急事態宣言が再び発令されたことを受けてのものであり、開催国である日本と国際オリンピック委員会との協議の結果、東京で開催される競技への観客動員は見送られている。

 なお海外からの観客の動員の可能性に関しては、すでに6月の時点で排除されていた。ただこの時点では日本からの観客は最大1万人、つまりはスタンドの半分を埋める計画となっていたものの、感染者数の増加で新たな緊急事態宣言の発令を余儀なくされ、最終的には無観客での開催が発表された。