この夏にダヴィド・アラバ、そしてジェローム・ボアテングがチームを後にしている現在、バイエルン・ミュンヘンにて今季からセンターバックとしての起用が見込まれている、リュカ・エルナンデス。

 しかしながら今夏に開催されたユーロ2020グループリーグ第3戦、ポルトガル代表戦にて途中交代を余儀なくされ、その後のスイス代表戦の出場を見合わせていた同選手は、7月はじめに左膝の内側半月板の手術を余儀なくされており、そのため今季最初の公式戦であるドイツ杯初戦、ブレーマーSV戦では欠場することになる。

 そのため以前から膝に問題を抱えていたエルナデスはひとまず、傷口の回復を待つため水曜日にはこのままミュンヘンへと滞在し、7月末までは休暇をとる予定。その間は2人のフィジオが同行し、医学的なトレーニング療法が施されることになるとのこと。最低でも6週間が見込まれており、ブンデスリーガ開幕戦についてもまだ時期尚早だ。