確かにアルミニア・ビーレフェルトとの契約は2021/22シーズンいっぱいまで残されてはいるものの、昨シーズン終盤から就任したフランク・クラマー監督の下、マルセル・ハルテルにとってその展望は決して明るいものとはいえない。

 昨シーズンでは第20節まで主力を担ってきた25歳のMFだが、それ以降に出場したのは第33節でのわずか1試合のみ。しかも後半79分からの投入だった。

 ただビーレフェルトからみれば、このまま契約を満了することになれば来夏フリーでチームを去る状況ではあるものの、まだ具体的なオファーがクラブ側には届いていないというジレンマも。

 伝えられるところではこれまでブンデス1部30試合、2部87試合に出場してきたハルテルには、トルコからの関心が寄せられていたようだが、選手自身が断りを入れたため、このまま契約最終年度に突入する可能性はある。