既報通りにVfBシュトゥットガルトは月曜午後、数週間にわたる交渉の末にクリス・フューリヒを獲得したことを発表した。昨季はブンデス2部SCパダーボルンにて全34試合に出場し、13得点7アシストを決めていた23歳の攻撃的MFとは、2025年6月末日までの契約を締結している。

 スウェン・ミスリンタトSDは「ブンデス2部において、もっとも得点への脅威を見せていた選手を獲得でき、嬉しく思っているよい。クリスはほとんど全ての攻撃的ポジションでプレー可能で、また我々が求めるメンタリティも持ち合わせた選手だ」と評価。

 昨夏に当初はボルシア・ドルトムントIIからレンタルにて加入していた同選手は、買取オプションを行使する形でパダーボルンへと完全移籍。そこでシュトゥットガルトとの移籍金をめぐるクラブ間交渉が行われ、当初300万ユーロを求めていたパダーボルンとの話し合いは長期化していた。

 これからニコラス・ゴンザレスがつけていた、背番号22を身に着けるフューリヒは「ここにこれて嬉しいよ。シュトゥットガルトは素晴らしいクラブで、また獲得のために尽力してくれた。話し合いの最初から、良い感覚を得られることができていたので、これから新しいチームメイトと共にピッチに立つ日が待ち遠しいよ」と喜びを述べている。