既報通りにアイントラハト・フランクフルトは月曜夜、VfBシュトゥットガルトからイェンス・グラールを獲得したことを発表した。2024年までの契約を結んだという。

 シュトゥットガルトのミスリンタトSDは、「今季のGK陣の一員として重要視していたので残念だ」とコメント。「現在の契約や引退後も含めて長期的に繋がりを持てればとも思っていた。しかしフランクフルトへの明確な希望をもっており、これまで常に正しい姿勢で取り組み続けてきたイェンスの願いを聞き入れることにしたんだ」と説明している。

 一方のグラールは、「これは決して簡単な決断ではなかったんだ」と強調しており、「でも僕は状態がよく、人生の中で最も良いのではないかとも感じるほどだ」と述べ、32歳となったベテランにとって「このような長期のオファーは非常に価値があるものと感じたんだ。この新しいチャレンジを受け入れることにしたよ」と語った。「それからはGKコーチとしての夢も実現したい」

 ユース時代をシュトゥットガルトで過ごしていたグラールは、それからフュルト、そしてホッフェンハイムへと移籍。その途中2011/12シーズンにレンタル移籍したパダーボルンにて、クレーシェ取締役と知り合っているところ。これまで主にバックアップ要員としてプレーし、ブンデス1部通算12試合、ドイツ杯では5試合でプレーしている。