これから久々のチャンピオンズリーグでの戦いに挑むVfLヴォルフスブルクでは現在、とりわけその守備を支えるセンターバックが非常に層の厚さを見せている。昨季ブンデス2番目の失点数を誇ったアンソニー・ブルックス、そしてライプツィヒ移籍を希望するも残留の流れがみえてきたマクサンス・ラクロワ、加えて今夏には1.FCケルンよりセバスチャン・ボルナウを獲得したところだ。

 だがその一方でこのことがマリン・ポングラチッチに意味するところは、新シーズンではセンターバック陣の4番手に甘んじた状況で新シーズンを迎えるということであり、そのため1年半前にRBザルツブルクから加入後ブンデス 21試合に出場した23歳のクロアチア人CBは、契約を2024年まで残しているとはいえ、この夏に新天地を模索する可能性はあるだろう。