昨季でも数多くの離脱者に見舞われ、苦しいやりくりを強いられていた、TSGホッフェンハイムのセバスチャン・ヘーネス監督。しかしながら今夏の準備期間でも同様の問題を抱えており、コロナ感染が伝えられたサマッセクは合宿参加もせず、まだ戦列復帰には時間を要することだろう。ユーロ参加のクラマリッチ、スコフ、カデラベクは、来週からチームに合流。新戦力のラウムは東京五輪参加中だ。

 また主将ヒュブナーとビチャクチッチはまだチーム練習に参加できるところまでは回復できておらず、さらにノルトヴァイトも大腿筋の問題で再離脱。ベルフォディルとスタフィリディスに至っては、負傷により早期に合宿地を後にした。加えてアダムヤンも金曜日には、左大腿に分厚くバンデージを巻き練習を途中で切り上げていたものの、ただこちらについては「あくまで予防的措置」とのこと。