ルーカス・アラリオがこの夏にバイヤー・レヴァークーゼンを後にすることはない。既に日曜日にkickerではお伝えしていた通り、クラブ側が2024年まで更新したことが明らかとなった。
 
 契約最終年度にあったアラリオは売却候補となり、そしてその後継者として既にゼニト・サンクトペテルブルクのイラン代表FWサルダル・アズムンに白羽の矢が立っていたものの、サラリーも含め総額3000万ユーロ程度を必要とすることから棚上げ。

 ジョエル・ポーヤンパロにも退団の可能性とベイリーの移籍でウィングの模索が指摘される中で、首脳陣は新シーズンもパトリック・シックとアラリオによるFW体制で臨むことを決断している。

 2017年に母国アルゼンチンのリーベル・プレートから加入した同選手は、これまでレヴァークーゼンにて131試合に出場し51得点をマーク。昨季はブンデス25試合で11得点を挙げており、クラブ内ではアラリオに対する強い支持者も存在していた。