アルミニア・ビレーフェルトはこの夏の移籍市場最終日にも、さらなる動きをみせた。LASKリンツよりアンドレス・アンドラーデを獲得。当初はレンタルでの加入ながら、契約に買い取りオプションも付随。ただすでに契約直後、同選手はパナマ代表へと向かった。

 アラビ競技部門取締役は、今回の獲得について「マイク・ファン・デル・ホールンが移籍したことにより、空位となっていたCBのポジションへ、アンドレス・アンドラーデを加えることができたのは喜ばしい」と述べ、「オーストリア1部にてそのクオリティを発揮済みのアンドラーデが、きっとチームの助けになってくれるものと確信している」と期待感を示している。

 パナマシティにて生まれ、2018年にオーストリアへと渡ったアンドラーデは、フランク・クラマー監督の見立てでは「アグレッシブ」で「強固」なセンターバックであり、「さらにビルドアップも得意」とする選手だという。また加入にあたり、アンドラーデは「ビーレフェルトは近年、素晴らしい活躍をみせており、そのチームの目標達成のために貢献し、その中で自分自身も成長していけたらと思っているよ。」と新天地でのプレーを心待ちにしていた。