この夏は大いに賑わいをみせた移籍市場。プレミアリーグにおける他のライバルたち、マンチェスター・シティやユナイテッド、そしてチェルシーも積極的な動きを見せる中で、王者奪還を目指すリヴァプールFCはむしろ静かな動きにとどめており、 その代わりに契約延長という点でみれば、すでに多くの主力たちとの締結に成功。

 そしてアブラーム、ファビーニョ、ファン・ダイクに続き、7月時点では交渉の難航が伝えられていたジョーダン・ヘンダーソンが、既報通りにこれに追随。2020年には主将として、30年ぶりの優勝へと導いた31歳が、今回2025年までの契約にサインしたことが発表された。2011年にサンダーランドから加入して以降、ここまで同選手はプレミア通算292試合に出場して31得点をマークしている。

 さらにこの日にリヴァプールでは、ナサニエル・フィリップスと「長期契約」を締結したことも併せて発表。かつてシュトゥットガルトに在籍していた24歳のディフェンダーは、プレミアリーグではこれまで17試合に出場し、1得点をマークしているところだ。