マリオ・ゲッツェがPSVアイントホーフェンとの契約を、2024年まで延長したことが月曜日に発表された。29歳の元ドイツ代表MFは先日も、アイントホーフェンから離れることはあまり考えたくはないとの姿勢をみせていた。

 かつてボルシア・ドルトムント、そしてバイエルン・ミュンヘンでもプレーしていた同選手は、2020年10月からオランダ1部エールディビジへと戦いの舞台を移しており、これまで35試合に出場して10得点、10アシストをマーク。

 今季はここまで3試合を終え、チームも首位にたつなど上々の滑り出しをみせているが、ただCLプレーオフでは敗退を喫している。それが、ゲッツェに対して「他クラブからの関心を招く」結果にもなってしまったと、PSVのデ・ヨングSDHは説明。

 それでも「確かにマリオはトップレベルでに戦いの舞台に身を投じたいという希望はあった。それでも彼は我々と共に戦い続けることを決めてくれたんだ。彼はPSVとともにタイトルを獲得したいと思っている」と述べ、「キープレーヤー」のゲッツェが「目的達成のために」非常に重要との見方を示している。

 もともと2022年夏まで契約を残していたゲッツェは、今回の延長に際して改めて「PSVが特別なクラブ」であることを強調。「ここでキャリアを継続することができて幸せだよ」と述べており、「僕たちはチームとして成長を続けている、その一端を担えることを僕は嬉しく思っているんだ」と語った。