トルコの複数のメディアでは数日前に解任されたシェノル・ギュネシュの後継候補として、ドイツU21代表で指揮をとるシュテファン・クンツ監督がすでに交渉に入っていると報道。マネージャーを務めるハミト・アルティントップが担当しているとも伝えた。

 そしてそのトルコの首都イスタンブールへと現地入りしていることを、シュテファン・クンツ監督自身が認めており、「トルコサッカー協会の招待を受ける形で、イスタンブールでの最初の話し合いを行った。ただ今のところはまだ、特に発表するようなことはまだない」と、火曜夜ん明らかにしている。

 ちなみにかつてドイツ代表としてもプレーした経験を持つ同氏は、現役時代にトルコ1部のベシクタシュにて1年間プレーしていた。(1995年から1996年の間で9得点4アシストを記録)

 確かに東京五輪では選手選考で大いに苦しめられGL敗退となってしまったが、これまでドイツU21代表では2017年と2021年に欧州選手権で優勝。2019年でも決勝進出を果たしてきた。

 だがこの夏にはレーヴ監督の後任選びの選考過程についても失望感を抱いていた背景もあり、最近では今後について「何が自分にとって正しいのかを知るため」どんなオファーにも耳を傾ける姿勢を明らかにしている。