ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督は、水曜夜にトルコ・イスタンブールにて開催されたチャンピオンズリーグ初戦の疲れを癒すため、金曜日は休養日へとあてていた。ただその試合で今季初出場を果たしたマッツ・フメルスについては、負傷の回復具合のチェックがなされており、試合直後と同様に今回も特に問題はなかったという。「(70分での交代は)あくまで疲労によるものだった」と説明したローゼ監督は、「経験豊富な選手だし、医療スタッフと共に最善の選択をしていく」と強調。特にポングラチッチのように代役も控えていることから、あくまで「ぶりかえさないよう、怪我のレベルを見極めつつ100%の状態に戻していく」考えを語った。

 その一方でユリアン・ブラントからは、残念な知らせが届いた。そのイスタンブールでの試合にて、ハーフタイムに負傷交代していた同選手については、筋肉系の問題によりこれから、およそ2週間の離脱へと入るとのこと。これでドルトムントとしては、ジョヴァンニ・レイナに続く2人目のCMFの離脱となったが、ローゼ監督は「他にも選択肢はある」と説明。その1つがダフードを前に上げてそこにヴィツェルを配置することであり、また負傷離脱が続くトルコガン・アザールについても、今節で今季初参加する可能性がある。「彼は調子がとてもいいからね、ベンチ入りできるかもしれない」と、ローゼ監督は明かした。