守備の立て直しをはかりたいボルシア・メンヒェングラードバッハのアディ・ヒュッター監督にとって、ラミー・ベンセバイニの復帰はまさに大歓迎だろう。左サイドバックを主戦場とする同選手は、アルジェリア代表として参加したW杯予選にて、鼠蹊部に負傷を抱えて離脱。だが火曜日にはそれ以来となるチーム練習復帰を果たしている。

 体力的にも非常に安定感をみせており、前線で重要なアクセントをもたらすことができるディフェンダーは、おそらく週末のドルトムント戦では4バックの一角として先発出場することだろう。その一方で同じく代表戦参加中に、筋肉系の問題を抱え離脱中のヨナス・ホフマンについては、まだ個別調整が続いており時間を要することに。加えて長期離脱中のテュラムとライナーも欠いて 臨むことになる。