本日木曜日にドイツサッカー連盟は、先日にトルコ代表就任が発表されたシュテファン・クンツ監督の後任として、アントニオ・ディ・サルヴォACの監督昇格を発表した。42歳の新指揮官とは、2023年までの契約を締結。なお今夏よりスカウトを担っていたヘルマン・ガーランド氏がACとしてコーチ陣に入閣することになるという。(アシスタント:ダニエル・ニーズコフスキ、GKコーチ:クラウス・トムフォルデ、アナリスト:ヤニス・シャイベ)

 ディ・サルヴォ監督は「ドイツサッカー連盟会長と、オリヴァー・ビアホフ氏、ハンジ・フリック監督、」ヨティ・シャッツィアレキシウSD、マイケル・シェーンヴァイツ氏らを中心とした首脳陣から、期待を寄せてもらえたことに感謝している。またヘルマン・ガーランド氏という、最適にカバーされた優れたコーチ陣、スタッフらと共に臨むこれからの任務を楽しみにしているところだよ」と語っている。

 一方でマネージャーを務めるビアホフ氏は、シュテファン・クンツ氏からの「正しい後継者」としてディ・サルヴォ氏を見ていることを強調。「我々はコーチ陣に継続性をもたせ、常に自らの人材を育成していき、そして自信をもって臨んでもらいたいと考えている」と述べた。

 2013年からドイツサッカー連盟にて様々な分野で従事してきたディ・サルヴォ氏は、バイエルンU17にて2シーズンにわたりACを務めた経験ももち、また選手としてはバイエルン、ロストック、1860などでブンデス100試合(17得点)、2部83試合(14得点)をマークしている。