キリアン・エムバペを巡る移籍騒動の次の登場者は、パリ・サンジェルマンのレオナルドSDだった。まずエムバペ本人がフランスのメディアに対して今夏のレアル移籍希望を公言、それを受けてレアルのペレス会長がスペインのメディアに「1月には全てがクリアになることを希望している」とコメント。ただその後にペレス会長はフランスのメディアへ、「誤解されている」と述べ、「パリSGへ敬意を払うこと」を強調していたのだが、今回改めてレオナルド氏はこの点について指摘。

 夏の移籍市場においても同様の批判を口にしていた同SDは、フランスのレ・キップに対して「1週間のうちにレアルの選手(カリム・ベンゼマ)、そして今回は会長までもが、まるで自分の選手であるかのうように語っている。これは決して許容できないリスペクトの欠如だ」とコメント。「これは2年続いている」と言葉を続けており、「シーズン中であることを忘れないでほしい。試合があるのだから。こういう振る舞いは決して許されるものではないし、止めないといけない。エムバペはパリSGの選手でクラブは関係の継続を求めているのだ」と語った。