国際サッカー連盟(FIFA)は、2024年より国際マッチの日程を大幅に変更したいと考えており、そのため男子代表チームの監督全員を招待してのディスカッションを開催する運びとなった。これは月曜日に発表されたものであり、デジタル形式にドイツ代表ハンジ・フリック監督らが参加。

 特にFIFAでは元アーセナル指揮官で、現在はFIFAグローバル・フットボール・プロモーション・ディレクターを務めるアーセン・ヴェンゲル氏ら主導の下、ワールドカップを隔年開催したいと考えており、今回は日程に加えて選手の健康面での問題など「様々な重要課題」に焦点をあてたミーティングになるという。

 なおこれまでフリック監督自身は、特にワールドカップの隔年開催についてコメントは行っていないが、ただドイツサッカー連盟はすでに明確な方向性を打ち出しており、「ドイツサッカー連盟はこのような重要な問題に関する決定は、欧州のサッカー協会との合意なしには行えないという、UEFAの立場を支持するものであります」と9月に発表。マネージャーを務めるビアホフ氏も、FIFAの計画に苦言を呈している。