数多くの負傷離脱選手を抱えた状況に陥っている、バイヤー・レヴァークーゼンのセオアネ監督。そのなかでも特に回復に近い存在にあるのが、「パトリック・シックとカリム・ベララビ」だ。「二人については、まもなくしてチーム練習に復帰することを期待しているところだよ」

 その一方でふくらはぎに問題を抱えているチャールズ・アランギスについては、これまでチリ代表には積極的に参加してきた背景からその判断が注目されていたものの、おそらくは次節のリーグ戦での復帰するら厳しい状況にあることから、最終的に参加を見合わせ、同じく南米に渡ることを見送ったルーカス・アラリオと共に、ドイツでリハビリを進めていくことになった。

 またフロリアン・ヴィルツについても、同様の判断が行われることになるだろう。以前より鼠蹊部に問題を抱えていた期待の若手MFは、木曜のELべティス戦にて腰を痛めており、週末のヘルタ戦を欠場。そのため現在はドイツ代表に参加することなく治療に専念しており、今後については「選手最優先で医療スタッフと話し合って決めていく」とセオアネ監督。おそらくはこのまま、この2週間は回復にあてることだろう。