1年ぶりにドイツ代表から招集を受けていたパリ・サンジェルマン所属、ユリアン・ドラクスラーだったが火曜日に負傷。水曜午後に行われた会見にて、フリック代表監督は「右の筋肉の問題」により離脱したことを明らかにした。なお離脱期間などは「まだなんとも言えない」としつつ、「ただしばらくは休養をとることになるだろう」との見通しを述べている。

 特に久々のドイツ代表の練習では、「本当にとても良い印象を残していたんだ」と、フリック監督はその離脱を惜しんでおり、「彼には大いに期待していた。だから私自身にとっても残念なことだよ」と強調。

 これでコロナ感染のズーレ、濃厚接触者のニャブリ、ムシアラ、キミヒ、アデイェミに加え、負傷でシュロッターベックとヴィルツ、ドラクスラーの離脱に「別の形を願っていた。ただ10月でW杯出場権を確保していてよかったが」と、複雑な心境を語った。