ワールドカップ出場権をかけた決戦、ノルウェー代表戦においてオランダ代表は、ルイ・ファン・ハール監督を欠いて臨むことを余儀なくされた。70歳のベテラン指揮官は日曜日に負傷をかかえたという。

 先日には無観客処分とした母国政府の対応に批判を述べるなど話題にもなっていた同氏だが、自転車から転倒した際に腰の骨を折ってしまったとのこと。自身は車椅子に乗って采配を振るう意欲をみせていたが、テクニカル的な問題でそれが不可能だったようだ。

 そのためダニー・ブリントACとヘンク・フレイザーACに託す形で試合を観戦することになった指揮官ではあったのだが、最終的にオランダ代表は2−0でノルウェー代表に勝利。これにより首位が確定し、ワールドカップ出場権を無事確保している。