ブンデスリーガ400試合目となったVfLヴォルフスブルク戦にて、32歳のトーマス・ミュラーは先制ゴール、さらにはダヨ・ウパメカノによる追加点のアシストなど、まさに勝利に貢献する活躍を披露してみせた。これによりミュラーは今シーズンの前半戦を、5得点、15アシスト、スコアリングポイントを20にまで載せて折り返すことに。これはキャリア通算11度目のことであり、そしていまだシーズンの半分にしか到達していない時点での記録でもあるのだ。

 試合後ユリアン・ナーゲルスマン監督は、「トーマスはスペースや、物事の見極めに卓越した才能をもった選手だよ」と絶賛。「彼のパフォーマンスは、本当によかった」と脱帽しており、改めて「トーマスはこれまで手にできる成功はなんでも手にしてきた選手であり、チームに多いに影響を与える選手。だがそれでいて今も非常に親しみやすい存在えあり、また知的で頭の回転も早い選手だよ」賛辞を送っている。「彼はいかなる状況にあっても、常に本質をついた言葉を持っている。ああいう愛嬌のある人物だが、非常に高い集中力があり、彼との仕事は非常に楽しいものだよ」