ポルトガルの名門ベンフィカ・リスボンは、ジョルジェ・ジェズス監督の解任を発表した。後任にはこれまでセカンドチームを率いていた、ネルソン・ベリッシモ監督がひとまずシーズン終了まで就任するという。

 確かにベンフィカはバイエルン、バルセロナと同組ながらチャンピオンズGL突破を成し遂げたものの、メディアによれば先週木曜のポルトガル杯FCポルト戦での敗戦の際に、一部選手と監督との間に亀裂が生じていたという。ちなみにリーグ戦ではライバルのスポルティングに次ぐ、3位に甘んじているところだ。

 ジョルジェ・ジェズス監督にとっては、今回でベンフィカの監督として2期目が終了したことも意味する。2009年から2015年まで同クラブを率い、その後3年間はライバルのスポルティングにて監督を務めていた同氏は、2020年8月から再びベンフィカへと復帰していた。