ジエゴ・マラドーナ氏の死から1年あまり、弟のウーゴ・マラドーナ氏が52歳という若さで、ナポリ近郊のモンテ・ディ・プロシーダの自宅にて、心臓発作のために亡くなったと親族が火曜日に発表した。

 マラドーナ兄弟の末っ子であるウーゴ・マラドーナ氏は、1987年に兄も所属したSSCナポリへと加入。1試合に出場した後にアスコリにレンタル移籍し、その後はラーヨ・バジェカーノ、ラピド・ウィーンなどでプレー。

 1992年には戦いの舞台を日本へと移して、PMJフューチャーズやアビスパ福岡、コンサドーレ札幌などでプレーしており、今は再びイタリアのナポリに戻って妻と3人の子どもたちと生活。10月のナポリ市議会選で打診を受けていたものの、イタリア国籍を取得してない問題もあり出馬を見送っていた。