これまでボルシア・ドルトムントでは2度に渡り、選手たちのサラリーの一部返上で合意へと至ってきたが、さらに主将マルコ・ロイスをはじめとする選手たちは、3度目の合意に応じる用意があるという。

 これは地元紙ルール・ナハリヒテンが報じたものであり、これまで825万ユーロ(昨季)と500万ユーロ(一昨季)の返上に応じてきたが、再び新型コロナウィルスの猛威により無観客開催という事態に。ドルトムントではその状況では毎試合最大で400万ユーロを失うことなるとも。

 そのため昨シーズンの決算報告では観客収入の大幅減少により、7200万ユーロを計上する結果となったのだが、首脳陣は後半戦からのフル稼働を見込んで今シーズンでは1000〜1500万ユーロの赤字を見込んでいたものの、いまやそれも幻と化してしまった。