今年の1月にポーランド代表へと就任したばかりの、パウロ・ソウザ監督の退任が発表された。バイエルンのロベルト・レヴァンドフスキを擁するポーランド代表は、ワールドカップ予選で本戦出場の切符は得られず、これからプレーオフにて出場権を争うところ。だがもうソウザ監督がベンチへと座ることはない。2022年3月までとなっている契約の解消を求めたのだ。

 ただポーランドサッカー協会がそれを望んでいたわけではない。ツェザリー・クレシャ会長はクリスマスにツイッターにて、「極めて無責任な行動」と非難。希望に応じる用意がないことを強調していたのだが、しかしながら最終的には「役員会で満場一致にて、パウロ・ソウザ監督との契約解消を決定した」とツイート。声明によればソウザ監督は、違約金を支払う形で解消となったという。

 そして水曜夜の時点でソウザ監督の新天地が明らかとなった。ポルトガル人指揮官はこれから、戦いの舞台をブラジルへと移し、フラメンゴ・リオデジャネイロの新監督に就任。今後2シーズンの契約にサインしている。