少なくともこれからしばらくの間は、フェリックス・ツヴァイヤー審判員が、ボルシア・ドルトムントの試合に関わることはなさそうだ。これは審判員協会ミヒャエル・フレーリヒ会長が、木曜発売のkicker誌とのインタビューにて明かしたもの。

 ツヴァイヤー審判員はドイツ頂上決戦、ドルトムントvsバイエルン戦におけるパフォーマンス、さらにロベルト・ホイザー氏の八百長事件への関与について議論されており、ジュード・ベリングハムがそれを言及した批判を述べると、それにツヴァイヤー氏が見せた対応なども話題に。

 「ああいった事態になった場合、さらに同じ形を繰り返すことは、すべての関係者に対して責任ある行動だとは思わない」とフレーリヒ会長。しかしながら「シャルケとメルク審判員のようにはならない」とも強調している。「少し時間はおくべきだろう」

 2001年の最終節にロスタイムでバイエルンにFKを与え、そこでの同点弾から優勝を逃したシャルケとの試合を、2008年に同氏が引退するまで主審を務めなかったことはないとの見方を示した。