主将のデドリック・ボヤタに続き、ヘルタ・ベルリンではさらに、デヨファイシオ・ゼーファイクからもコロナ感染が確認されたことが明らかとなった。

 これはクラブ側から木曜午前に発表されたもので、特に右サイドバックではペーター・ペカリクが大腿筋に問題を抱え別調整、さらにルーカス・クリュンターも3ヶ月の離脱から練習復帰を果たしたばかりということからも、コルクート新監督にとって頭の痛い問題だ。

 またボヤタの穴埋めについては、引き続きシュタークとトルナリガがドルトムント戦に続き、再びセンターバックコンビを形成することが考えられるだろう。ボヤタはアキレス腱の問題のために、前半戦では17試合中11試合のみの出場にとどまっていた。

 なお個人的事情で合流がおくれたリュカ・トゥサールは練習をこなしてはいたものの、かつてクラブ史上最高額で獲得したフランス人MFはその期待にいまだ応えきれておらず、今冬の移籍市場期間中にも売却候補として名前が挙がっているところだ。