昨夏にVfLヴォルフスブルクから、レンタルにてボルシア・ドルトムントに加入している、マリン・ポングラチッチ。だがこれまで新天地では、これといった強い印象を残せずにいる24歳のディフェンダーは、確かにレヴァークーゼン戦やグラードバッハ戦など、序盤の安定感をその後に示し続けることができていない。

 さらにピッチ外でも、自身の契約の詳細を明かしたり、エルリング・ハーランドの離脱についての雑談を行うなど、それらは話題を提供することにはなっても、決してプロ選手としての姿勢を高く評価させるようなものとはならない。そのためドルトムントが900万ユーロの買い取りオプションを行使するかについては、現時点では疑問だ。