2022年冬にカタールにて開催されるワールドカップに向けて、ドイツ代表ハンジ・フリック監督は「30〜35選手に注目している」ことを明らかにしたが、いったいどの選手が、そしてどういった立場で、代表首脳陣から見られているのだろうか?kickerでは、それぞれのカテゴリー別に候補者を推測していく。まず確実視されるのが・・・

【GK】マヌエル・ノイアー(35:バイエルン)、マーク=アンドレ・テル=シュテーゲン(29:バルセロナ)、
【DF】ヨナス・ホフマン(29:グラードバッハ)、ティロ・ケーラー(25:パリSG)、アントニオ・リュディガー(28:チェルシー)、ニクラス・ズーレ(26:バイエルン)
【MF/FW】セルゲ・ニャブリ(26:バイエルン)、レオン・ゴレツカ(26:バイエルン)、イルカイ・ギュンドアン(31:マンチェスターC)、カイ・ハヴェルツ(22:チェルシー)、ジョシュア・キミヒ(26:バイエルン)、トーマス・ミュラー(32:バイエルン)、リロイ・サネ(25:バイエルン)、ティモ・ヴェルナー(25:チェルシー)

 さらにワールドカップ行きの切符を手にする可能性があるのが、SBロビン・ゴセンス(27:アタランタ)とMFマルコ・ロイス(32:ドルトムント)に加え、期待の十代戦士たち、FWカリム・アデイェミ(19:ザルツブルク)、MFジャマル・ムシアラ(18:バイエルン)、、MFフロリアン・ヴィルツ(18:レヴァークーゼン)が召集をうけても決して不思議なことではない。

 確かにCBマッツ・フメルス(33:ドルトムント)やマティアス・ギンター(27:グラードバッハ)など、これらユーロ2020の主力だったベテラン選手は完全に可能性がないわけではないが、苦境に立たされているとはいえる。両選手と三つ巴の争いを演じるのが、新進気鋭のニコ・シュロッターベック(22:フライブルク)だ。そのほかSBリドル・バクー(23:ヴォルフスブルク)、SBクリスチャン・ギュンター(28:フライブルク)、SBルーカス・クロスターマン(25:ライプツィヒ)、SBダヴィド・ラウム(23:ホッフェンハイム)、MFユリアン・ブラント(25:ドルトムント)、MFエムレ・ジャン(27:ドルトムント)、MFフロリアン・ノイハウス(24:グラードバッハ)も虎視眈々と狙うところ。

一方で代表出場経験を56試合もつユリアン・ドラクスラー(28:パリSG)を筆頭に、14試合のCBヨナタン・ター(25:レヴァークーゼン)、15試合のFWケヴィン・フォランド(29:ASモナコ)といったところに残された可能性は、わずかなものであり、それはSBマルセル・ハルステンベルク(30:ライプツィヒ)、CBロビン・コッホ(25:フライブルク)、MFマキシミリアン・アーノルド(27:ヴォルフスブルク)、FWヨナタン・ブルカルト(21:マインツ)、MFマフムード・ダフード(25:ドルトムント)、FWルーカス・ヌメチャ(23:ヴォルフスブルク)についても同様だ。