ボルシア・ドルトムントはこれから迎える2試合において、エムレ・ジャンを欠いて臨むことを余儀なくされた。これは日曜日にクラブ側より発表されたものであり、ジャンは金曜に行われたフライブルク戦にて、「内転筋部分に筋損傷を抱えた」という。そのためこれから、1・2週間の休養へと入ることになる。

 ドルトムントはこれからまず、火曜日にハンブルクにて、ドイツ杯FCザンクトパウリとの一戦が控えており、さらに土曜日にはジンスハイムに向かってTSGホッフェンハイムとのアウェイ戦が。ジャンとしてはそれから迎える1週間のブレイク期間も利用し回復を目指していきたいところ。

 ローゼ監督は「筋肉の強度や、背中からきたものかなど、見極めていかなくてはならない」と述べ、「今季、彼は時折1・2の問題を抱えていたんだ」と説明。その一方でドルトムントでは、マヌエル・アカンジが戦列復帰を果たしており、おそらくザンクトパウリ戦では先発メンバーに名を連ねていることだろう。