アミン・ユネスのアイントラハト・フランクフルト時代へ、遂に終止符が打たれることになった。2020年よりナポリから2年間の期限付きにて獲得していたが、半年早く切り上げる形で選手、所属元とともに、フランクフルトは三者間で合意に至ったことを発表。

 昨夏にアル・シャバブへの移籍騒動に揺れた元ドイツ代表MFと、クラブとの間では亀裂が生じており、今季はドイツ杯初戦以外は出場機会はなかった。今冬の引き続きサウジアラビアの、アル・シャバブではなくアル・イテファクへの移籍の可能性が伝えられているところ。

 マルクス・クレーシェSDは、今回の移籍について「昨年の秋以来、全ての関係者がこの状況を打破するため、皆で取り組み続けてきた。その結果で選手、ナポリ、そしてフランクフルトの全ての関係者にとって、満足のいく形で合意に至った」と、クラブ公式にて説明した。


 その一方でフランクフルトは火曜、金曜夜に開催されるアルミニア・ビーレフェルト戦にて、1000人の観客動員が可能となることを明らかにした。「昨日のヘッセン州におけるコロナ保護条例の改訂によるもの」とのことで、入場にあたっては2Gルールが適用。前回のドルトムント戦では250人の動員が認められていた。