契約を来シーズンいっぱいまで残す30代トリオ、マヌエル・ノイアー、ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラーとの交渉は、バイエルンのオリバー・カーン代表にとって、「まさに最優先の課題」だ。

 特に同じGKであるノイアーについては、「彼はあらゆる記録を塗り替えていき、私には何も残してはくれないだろう」と予想、「非常に貪欲」なドイツ代表主将は、40歳となっても現役であるとカーン氏は見ている。また最近では将来についてオープンにしていたレヴァンドフスキについては、「バイエルンの保険」と表現した。「長くいられるようできる限りのことをしていきたい」

 つまりはミュラーも含めた「このクラブの偉大な、過去10年の成功をもたらしてくれた選手たち」を、バイエルンが手放したくないと考えていることは明白であり、「彼らがどう考えているか、それを理解するため、全ての選手と対話していくことは当然であり、それは近い将来における優先度の高い課題だよ」と説明。

 またその鍵を握る人物でもあるハサン・サリハミジッチSDとも契約は2023年までだが、カーン氏は「彼が長くとどまることは非常に想像できる。我々は非常に協力的でとても楽しく取り組んでいるんだ」と、その仕事ぶりへの評価を強調している。