セルタ・デ・ビーゴ戦での後半60分、FCバルセロナのロナルド・アラウージョが同僚ガビと激突。そこで頭部を強打した23歳のディフェンダーは、そのまま病院へと搬送されたことがクラブ側より明らかとなった。同選手は脳震盪を抱えているという。なお詳しい検査結果についてはまだ明らかとはなっていないものの、シャビ監督は「危機的状況というわけではない」と明かした上で、「医師の話では心配する必要はないとのことだ」とコメント。水曜日には退院しているようだ。
 

 その一方でリーガ・エスパニョーラが昨季の収支を発表しており、8億9200万ユーロにも及ぶ損失を計上したが、そのうち56%がFCバルセロナに起因したものとのこと。また24.1%の収入減に(38億ユーロ)なったのは無観客が主要因であり、「ほとんどのクラブが高い財務的支払能力と責任感を持っているため、スペインサッカーはこの危機を乗り切ることができた。今季では力強い回復が見込まれ、2023/24年には完全に正常な状態に戻ると予想されます。」との見方が示されている。