前節のTSGホッフェンハイム戦では、バイヤー・レヴァークーゼンのジェレミー・フリンポンが、ベンチに姿をみせるというサプライズが見受けられていたものの、今季最終戦となる今週末も引き続きプレーすることはないようだ。水曜日はチーム練習の最初だけに参加しており、その後は個別調整に終始した同選手について、セオアネ監督は「まだ対人戦へのゴーサインをもらっていない」ことを明かした。

 そのため筋肉系の負傷を抱えるカリム・ベララビと共に、このままオフを迎えることになり、さらにその後に迎える6日間のメキシコ遠征についても「ジェレミーは我々と共にメキシコに向かうことはない。このままここでトレーニングを積む予定だ」と語っている。

 なおフュルト戦にて足指の関節胞を損傷したケレミ・デミルバイの出場も危ぶまれているところであり、「彼の起用には疑問符がつくところだね」と指揮官。そのためホッフェンハイム戦にて活躍を見せていたパラシオスに先発のチャンスが期待される他、逆にホッフェンハイム戦で不調だったインカピエに代わりミッチェル・バッカー、さらにGKではフラデツキーに休養を与えることも考えられる。