ダニエル・バイアー氏が、15年前には選手として在籍していた古巣、VfLヴォルフスブルクへとスカウトとして、復帰を果たすことを明らかにした。2007年に現在SDを務めるマルセル・シェファー氏とともに、1860ミュンヘンからヴォルフスブルク入りしたバイアー氏だったが、1年でアウグスブルクへとレンタル移籍。一時的には復帰したものの、そのままアウグスブルクにてキャリアを終えるまでプレーしている。

 そして37歳となり再びヴォルフスブルクへと戻ってきたバイアー氏は、「良い感じだね。古巣に戻れるのは嬉しいことだよ」とコメント。なおバイアー氏はすでに、指導者としての道に進むことはひとまず否定し、その点でスカウトという役割は良い入り口になっていくと考えているところ。「どちらかに転がることにはなるさ。ただ今のところは、この仕事は前段階ということになるよ」との考えを示した。